【導入事例】「バラバラだった情報が整理されて、方針がまとめやすくなった」── 工業用品商社 副社長インタビュー
こんにちは。AI業務管理ツール「Teal」を開発・運営している、株式会社ClownPitの小幡です。
Tealは、日々の業務の進行管理や情報整理をAIがサポートするツールです。現在、中小企業や個人事業主の方を中心にご利用いただいています。
今回は、実際にTealをご利用いただいている工業用品商社の副社長にお時間をいただき、導入の経緯や活用方法についてお話を伺いました。
御社の事業内容を教えてください
工業用品の商社として、法人向けに製品の提案・販売を行っています。私自身は副社長として、会社全体の業績管理や営業戦略の立案に携わっています。
Tealを知ったきっかけを教えてください
開発者の方と個人的に知り合いだったことがきっかけです。
ツールの話を聞いて、業務の流れを一元管理できるという点に興味を持ちました。正直、最初から大きな期待をしていたわけではなかったのですが、「面白そうだから、まず触ってみよう」という感覚で使い始めました。
導入前はどんな課題がありましたか?
一番の課題は、業績分析と営業対策でした。
市場の変化に合わせて営業方針を考える必要があるのですが、そのために情報を調べるときは、AIやWeb検索をその都度使っていました。
ただ、調べた内容や出てきたアイデアが、あっちのメモ、こっちのファイル、チャットの履歴……とバラバラに散らばってしまうんです。いざ方針をまとめようとすると、まず過去の情報を探し直すところから始まる。それだけで時間を取られていました。
現在、どのように活用していますか?
主に3つの業務で使っています。
【営業分析と対応策の検討】 売上データをもとに「次に何をすべきか」を考えるとき、Tealに情報を入れて整理しながら対策を練っています。以前はその都度ChatGPTに聞いたりWebで調べたりしていたのですが、過去のやりとりや分析結果がTealの中に蓄積されていくので、思考の連続性が保てるようになりました。
【値上げ関連の書類作成】 取引先への価格改定通知など、テンプレート的だけど中身は案件ごとに変わる書類を、Tealで下書きから仕上げまでやっています。
【方針の整理・報告資料のまとめ】 これが一番大きな変化でした。あちこちに散らばっていた情報やアイデアを、Tealの中で構造化して、そのまま報告用の資料としてまとめられるようになりました。
導入してみて、一番変わったことは何ですか?
「バラバラに出てくる発想を整理統合してくれて、方針がまとめやすく、報告しやすくなった」
これまでは、調査や分析をしても情報が散在してしまって、最終的に方針としてまとめるのに時間がかかっていました。Tealを使うことで、思考の整理から報告書の作成までの流れがスムーズになりました。
「考えること」と「まとめること」って別の作業なのですが、以前はまとめる方に膨大な時間を使っていた。そこをTealが担ってくれるようになったのが、一番の変化だと感じています。
今後の活用について教えてください
「まだ使用期間が短いので活用しきれていない感があるのですが、可能性を感じながら使っています」
まだ導入してから日が浅いので、すべての機能を使いこなせているわけではないですが、営業分析以外の業務にも活用の幅を広げていきたいと思っています。
Tealとは
Tealは、契約・採用・請求など日々の業務の進行状況をAIで一元管理できるツールです。普段お使いのツール(Google、LINE、Slackなど)と連携して業務を自動化できます。無料プランからお試しいただけます。