Teal 活用ガイド ・ コラム
顧客管理ツールを比較する人へ。選んだあと、入力と記録を見て動く仕事が増える
顧客管理ツールの比較表には、選んだあとに増える仕事の欄がありません。記録を入れる仕事と、記録を見て動く仕事。比べる前に足したい二つの欄を考えます。

顧客管理ツールの比較表をいくら見比べても、選んだあとに起きることは書いてありません。
たとえば木曜の夕方、あなたは見積もりを出した先のうち、どこから返事が来ていないかを数えています。
メールをさかのぼり、送信済みを一件ずつ開いていきます。
顧客管理ツールは、選び終わったところから仕事が増えます。
増える仕事を先に見ておくと、比較表の読み方が変わります。
比較表の項目は、どれも記録の話です
比較表の欄は、機能、費用、サポート、タイプと、どれも記録の道具を比べるものです。
たとえば、取引先の情報がExcelの名簿とメールに散らばっているとします。
誰が入力し続けるのかは、比較表のどの項目にも書いてありません。
選び終わったあとに増える仕事は、二つあります。
一つ目は、記録を入れる仕事です。
手で入力する道具は、忙しくなると入力そのものが止まります。
二つ目は、記録を見て動く仕事です。
データが溜まっても、「今誰に何をすべきか」を考えて動くのは人の仕事です。
機能がそろっていても、この二つを受け持つ人が決まらなければ、ツールは止まります。

記録したあとの一手を、取引先ごとに持つ道具があります
Teal(テイル)なら、記録を入れる仕事は、手で入力しなくて済みます。
Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
担当AIは、つないだLINEやメールなどのやりとりの中から覚えます。
始めにすることは、普段使っているメールやLINEをつなぐことです。
つなぐと、やりとりのある相手が画面に出てきます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
今のExcelの名簿とメールも、そのまま使えます。
Tealが持つのは、取引先ごとの経緯と次にすることだけです。
CRMを使っているなら、Tealと併用してかまいません。
顧客情報の管理はCRM、そのあとの行動はTealです。
15:40、返事のない取引先に催促の下書き
返事が止まっている取引先に、担当AIが先に気づいて次の一手を提案します。
返事待ちの先は、手が空いた日にしか数えられません。
公式サイトの一日の例では、15:40に「A社、3日返信なし。催促メールの下書きを用意しました」と出ます。

AIが勝手に送らないかは、最初の設定で決まります
送るかどうかは、設定で決まっていて、既定ではあなたを通ります。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

つないだメールには、見積もりの金額や取引先の事情まで入っています。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
記録が目的なら、比較表のままでいい
増える二つの仕事を自分たちでやれる会社なら、比較表で選べば足ります。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
比較表に戻る前に
記録したあと誰が動くかを、比べる前に決めておきましょう。
担当AIは、取引先ごとの経緯と期限を覚えます。
返事が止まった先に気づき、次の一手を提案します。
記録を残すだけなら、比較表の欄で選べます。
記録を見て、次に誰へ何をするかまで道具に考えさせたいなら、比べる欄が一つ増えます。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
比較表を閉じても「誰が動くか」が決まらないなら、試して確かめる方法があります。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
