Teal 活用ガイド ・ コラム

BtoB営業の顧客管理|商談後のメールで予定が変わっても、管理表は古いまま

商談のあとに書いた次回アクションは、取引先からのメールひとつで古くなる。BtoB営業の顧客管理で、変わっていく次の一手を追い続けるための条件をまとめます。

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BtoB営業の顧客管理では、「次回アクション」が書いた日のまま止まっていることがあります。
次の一手は商談の席で決まっても、そのあとのメールで変わります。

たとえば金曜の夕方、来週の予定を立てようと、顧客管理表を開きます。
A社の「次回アクション」は、先週の商談のあとに書いた「10/3 見積もり再提示」のままです。

受信箱には火曜、A社から「仕様を一点変えたい。月末の社内会議に間に合えば」と届いていました。

次回アクションが、書いた日のまま止まる理由

次回アクションは、商談が終わった時点の判断で書きます。
そのあとも、取引先からメールやLINEが続きます。
予定を変える話は、そのメールやLINEで出てきます。

管理表に書いた次の予定が、取引先のメールで古くなる
管理表に書いた次の予定が、取引先のメールで古くなる

きちんと書く人ほど、書いた表を信じて来週の予定を立てます。
表のメモは、自分で書き直さない限り変わりません。
データが溜まっても、今誰に何をすべきかを考えるのは人です。

書き直すには、メールを読んで表を開き直す手間が、取引先の数だけ要ります。
取引先の担当者が100人、200人と増えたら、表を追いきれなくて当然です。
能力の問題ではありません。

記入のルールを厳しくしても、書き直す手間が増えるだけです。

次の一手を追い続けるための条件

メールで変わる予定を追うには、まず2つ要ります。

  • つないだメールやLINEに出てきた経緯と期限は、表に書き写さなくても残っている
  • 返信がない・期限が近い・情報が足りない、といった変化に先に気づいて、次の一手が出てくる

次の一手を出してくれる道具でも、取引先への連絡を確かめずに送られては困ります。

3つめに、取引先に送るかどうかを、自分で決められる必要があります。

取引先ごとに担当AIがついて、次の一手を出す

Teal(テイル)は、関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービスです。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
株式会社ClownPitが開発・運営しています。

取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
やりとりに出てきた事実は、担当AIが覚えていきます。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。

返信がない・期限が近い・情報が足りない。
変化に担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。

取引先ごとのAIが、メールやLINEから次にやることを提案
取引先ごとのAIが、メールやLINEから次にやることを提案

今のCRMは、やめなくて構いません。
CRMは顧客情報の管理、Tealはそのあとのフォロー・返信・提案までを担います。
メールやスプレッドシート、LINEもこれまでどおり使うだけです。

朝、提案を確認して、送るかどうかを決める

担当AIが気づいたことは、提案として届きます。
確認して、送る・直す・見送るを選べます。

公式サイトの1日の例では、08:30に承認待ちが3件、今日締切は1件と朝のダイジェストに並びます。
09:00には、ワンタップで承認し、契約書ドラフトを送信しています。

朝、AIがそろえた確認待ちを見て、9時に契約書を送る
朝、AIがそろえた確認待ちを見て、9時に契約書を送る

商談が決まったあとも、取引先とのやりとりは続きます。
受注から契約書の作成・送付承認、初期導入まで、同じ取引先の担当AIが持ち続けます。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。
入れられるのは、やりとりが一定量たまった相手だけです。

AIの設定が最初のままなら、取引先に送るかはあなたが決める
AIの設定が最初のままなら、取引先に送るかはあなたが決める

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

Tealが合う会社と、合わない会社

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客のような関係が当てはまります。

取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。

顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
次回アクションを表に整えることが目的なら、今の表で足ります。

まずは数人から

取引先の担当者を数人選びます。
まずは1人からで構いません。
担当AIが毎日、選んだ相手の状況・期限・次の一手を示します。

まずは取引先数人で、AIの提案を試す
まずは取引先数人で、AIの提案を試す

次回アクションを、書いて終わりにしない

Tealでは、取引先ごとの状況と経緯を、担当AIが持ち続けます。
返信がない、期限が近いといった変化に、担当AIが先に気づいて次の一手を提案します。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

次回アクションを書いたあと、取引先のメールで予定が変わっていた覚えがあるなら。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

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導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。

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