Teal 活用ガイド ・ コラム

AIのプロンプトが書けない人へ。毎回同じ説明を打たなくていい頼み方

取引先への返事をAIに書かせようとして、経緯を打つうちに閉じた人へ。プロンプトが書けないまま毎回の説明をやめる置き方を、担当AIが前提を持つ仕組みから説明します。

AI活用顧客対応中小企業

夕方、取引先の相談への返事を、AIに書かせようとしました。
経緯を三行打ったところで、自分で書いたほうが早いと気づき、画面を閉じました。
返事は、翌日の夕方になりました。

その夜、「AI プロンプト 書けない」と検索しました。
毎回同じ説明をしてから頼んでいるなら、その仕事はまだAIに任せられていません。

AIに頼む前に、経緯を毎回打つことになります

返事を頼む前に、去年からの経緯を伝える必要があるので、手が止まります。

経緯は、メールやLINEのやりとりと、自分の記憶の中にあります。
それを毎回こちらで書き写すので、指示文が長くなります。
打ちかけて閉じた日は、返事が翌日になります。

AIに返事を頼むたび、これまでの話を毎回打ち直す
AIに返事を頼むたび、これまでの話を毎回打ち直す

「粗くていいからAIに作らせて、対話で整える」。
検索すると、そんな助言が並びます。
どれも、間違いではありません。

ただ、AIと対話して整える作業を、取引先の数だけ毎回やることになります。

前提を書く場所は、一つでいい

取引先の経緯は、頼むたびに打ち込むものではありません。

あの三行を、毎回打たなくて済む置き方があります。

Teal(テイル)は、関わる一人ひとりに担当AIがつくサービスです。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。

メールやLINEをつなぐと、やりとりのある相手が画面に出てきます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

担当AIは、やりとりに出てきた事実を覚えていきます。

やりとりはAIが覚えるので、毎回いちから伝えなくていい
やりとりはAIが覚えるので、毎回いちから伝えなくていい

営業時間や予約方法のように、相手が変わっても変わらないことがあります。
それは「共通情報」の欄に一度書けば、どの相手への返信でも担当AIが見ます。

担当AIが返信を書くときにいつも見る情報は、カスタマイズの画面にまとまります。
あなたが教えたことは、担当AIが取引先に返事をするときの前提になります。

話し方は、画面の「自動で作る」を押すと、あなたの業種に合ったものが入ります。
気に入らなければ、そのまま書き換えられます。

指示文を書かなくても、AIの話し方はボタンで入る
指示文を書かなくても、AIの話し方はボタンで入る

返事は、下書きから始められる

担当AIは、返信の下書きまで用意します。

たとえば、返事が要る取引先の一通があります。
その一通について、担当AIの提案が届いています。
確認して、送る・直す・見送るを選べます。

取引先への返事の下書きを、AIが用意してくれる
取引先への返事の下書きを、AIが用意してくれる

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

連絡まで任せたい会社には向きません

取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。

顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
記録を整えることが目的なら、今のスプレッドシートで足ります。

担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。

お客様への返信が追いつかない会社に向く
お客様への返信が追いつかない会社に向く

毎回の説明を、やめていい

プロンプトは、上手に書くより、書く回数を減らすほうが先です。

やりとりに出てきた事実は、担当AIが覚えます。
担当AIの気づきは、提案として届きます。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

AIに頼むための説明を打ちかけて閉じた画面が、今日もあったなら。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

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初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。

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