Teal 活用ガイド ・ コラム
LINEとAIの連携をビジネスで使うなら、返信したあとにやることまで覚えさせる
LINEにAIを連携して返信を楽にしたいビジネスの責任者へ。返信の速さより先に、返したあとの一手を誰が覚えておくかを考える話です。

ビジネスのLINEに届いた問い合わせに、その場で返せたことがない。
LINEにAIを連携して、代わりに返してもらえるなら、それは助かります。
ただ、LINEで返事を送ったところから、その相手との仕事は始まります。
速く返せた日ほど、次の一手が抜ける
返事を書く手間より、返したあとの仕事のほうが、あなたを困らせます。
LINEにAIを入れると聞くと、AIが問い合わせに自動で返す姿を思い浮かべます。
返信が速くなれば、対応は追いつく。
そう期待して当然です。
ところが、見積もりを出したら、次は先方の返事を待ちます。
日程を決め直すこともあれば、こちらから催促することもあります。
催促は、思い出した時点でたいてい遅れています。
待つことも、決め直すことも、催促も、LINEのトーク画面には残りません。
あなたの頭と受信箱の中にしかありません。

返信を速くするほど、こなす件数は増えます。
件数が増えた日ほど、次の一手は抜けやすくなります。
トークをさかのぼれても、次に何をするかは自分で考えます。
お客様は、返事が遅れた日より、約束した連絡が来なかった日を覚えています。
返したあとの仕事は、道具に預ける
返したあとの仕事を覚える役は、あなたの頭以外に持たせるしかありません。
預ける道具には、次のことが要ります。
- 相手ごとに、見積もりや日程の前回の続きが分かる
- 返事が止まったままの相手が、催促を思い出す前に分かる
- お客様への連絡を、送る前に自分が確かめられる
Teal(テイル)は、返したあとを相手ごとに持つ
返したあとの経緯は、あなたの記憶でなく担当AIが持ち続けます。
Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
相手ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
担当AIは、つないだLINEやメールなどのやりとりの中から覚えます。
返信がない、期限が近い、情報が足りない。
そうした変化に、担当AIが先に気づきます。
次の一手は、担当AIが提案します。
担当AIは、届いた連絡への返信の下書きまで用意します。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
つないでも、返事はいつものLINEで送る
つないだあとも、LINEの使い方は変わりません。
LINEをつなぐと、やりとりのある相手がTealの画面に出てきます。
会社のLINE公式アカウントをつないでも、相手ごとに分かれて出てきます。
たとえば、見積もりを送ったあとも、返事はいつものLINEで送ります。
やりとりに出てきた事実を、担当AIが覚えていきます。
人に声をかけるときは、相手の都合や好みで、切り出し方を変えるものです。
日がたつと、相手の都合や好みに合わせて、担当AIの切り出し方が変わります。

返す相手が多くて追いつかない会社に向く
相手が多くて追いつかない会社に向き、任せきりにしたい会社には向きません。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
LINEもメールも通らず、口頭だけで話が進む相手は、担当AIには見えません。
LINEに入れるAIは、返したあとで選ぶ
LINEに入れるAIは、返す速さで選ばない。返したあとを覚えているかで選ぶ。
その場で返せない日より、返したあとが抜けた日のほうが、仕事は止まります。
相手ごとの経緯は、担当AIが持ち続けます。
返事が止まれば、担当AIが先に気づいて次の一手を提案します。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
LINEで返した一通のあと、次にやることが自分の記憶にしか残っていない。
それなら、返したあとのことを任せられる道具を、先に試してください。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
