Teal 活用ガイド ・ コラム
AIツールが多すぎてまとめるなら、取引先とのやりとりが残るものを選ぶ
AIツールが多すぎて、まとめ記事を見比べている方へ。一本に絞る前に、取引先ごとの経緯がどこに残るかを見る3つの条件を書きます。

AIツールが多すぎて、一本にまとめるか迷っています。
文章づくりにも議事録の要約にも、AIを使い分けています。
たとえば、見積もりを出して2回やりとりしたあと、返事が止まった取引先がいます。
断りの一通が来るまで、取引先の名前を見ることはありませんでした。
止まっていた間も、議事録の要約はすぐ返っていました。
AIツールを一本にまとめても、取引先の経緯を覚えておく仕事は、あなたに残ります。
速くなったのに、止まっている件が減らない
道具を開くたびに、あなたが相手のこれまでを伝え直しています。
文章づくりと議事録の要約で、道具が分かれています。
作業は速くなりました。
けれど、取引先ごとの経緯は、どの道具にも残っていません。
経緯は、あなたの頭の中にしかありません。
思い出さない限り、止まった件はそのままです。
取引先の名前を見るたび、どの道具に何を頼んだかを探します。
使い分けを、毎回考え直しています。
たとえば、止まっている取引先に、フォローの連絡を書くとします。
文面を頼む道具に、この取引先のこれまでを、また打ち込みます。
先月の見積もり、先方の希望、まだ返事をもらっていない件です。
書き終える頃には、連絡の文より、説明のほうが長くなっています。

一本にまとめる前に、取引先の経緯が残るかを見る
選ぶ道具は、取引先ごとの経緯をどこに残せるかで変わります。
一本にする前に見たい条件は、3つあります。
- 相手ごとに経緯が一か所に残っていて、開くたびに渡さなくて済むこと。打ち込み直しが要らなければ、道具を行き来する手間は減ります。
- 思い出さなくても、その相手に次にすることが分かること。返事が来ない相手に、記憶に頼らず気づけます。
- メールやLINEなど、今のやりとりの場所は変えなくて済むこと。場所を変えると、経緯を移す仕事がまた増えます。
機能の一覧を見比べても、この3つは分かりません。
文章づくりや要約のAIは、そのまま使い続けて大丈夫です。
経緯を残す場所は、別にあればいいからです。
Teal(テイル)は、相手ごとに経緯を覚え、次の一手を見つける
経緯を思い出す仕事は、あなたでなくてもかまいません。
Tealは、関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービスです。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
毎回いちから伝え直す必要はありません。

返信がない、期限が近い、情報が足りない。
そうした変化に、担当AIが先に気づきます。
次にするとよさそうなことは、担当AIが見つけて教えます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
担当AIは、つないだメールやLINEなどのやりとりの中から覚えます。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
午後に開くと、次の一手が出ている
担当AIが気づいたことは、提案として届きます。
午後、外回りから事務所に戻ります。
出ている提案を確認して、送る・直す・見送るを選べます。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。
Tealが合う仕事と、合わない使い方
分かれ目は、受け持つ相手の数です。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
作業を速くしたいだけなら、今使っているAIで足ります。
選ぶ順番を入れ替える
道具の本数を決める前に、取引先ごとの経緯がどこに残るかを確かめる。
確かめるのに、機能の一覧は要りません。
返事が止まっている一社の経緯は、いま誰の頭の中にありますか。
担当人数が増えても、取引先に「ちゃんと見てくれている」と感じてもらえる。
Tealは、そう掲げています。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
道具を何本にするか決めきれないうちに、返事のないまま止まっている件が増えていきます。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
