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BtoBの商談管理で「検討中」が動かない理由。フォローが止まる3つの形
商談管理表の「検討中」には、返信がない・期限が近い・情報が足りない、の3つが隠れています。フォローを人の記憶に預けない形をTealの場面で説明します。

BtoBの商談管理を属人化させないよう、部下には商談のたびに管理表の更新を頼んでいます。
ところが木曜の夜、出張帰りの新幹線で自分の行を開きます。
4件が、先月から「検討中」のままです。
次に何をするはずだったかは、どの行にも書いてありません。
メールをさかのぼって、ようやく思い出します。
部下に更新を頼んでも、自分の商談のフォローは頭の中に残ったままでした。
ここから先は、次の商談からフォローを記憶に預けない話です。
「検討中」の一行に隠れた3つの止まり方
表には段階が書いてあっても、次にやることは書いてありません。
たとえば、先ほどの4件のうち3社を見ます。
E社は、見積もりを送ってから返信がありません。
F社は、商談のあとのメールで「月末の会議で決めます」と書いてきました。
G社は「社内で確認します」と返ってきたまま、確認する人も時期も分かりません。
材料はどれも、メールと記憶の中にあります。
表をCRM(顧客管理の道具)に替えても、同じことが起きます。
CRMにデータが溜まっても、それを見て「今誰に何をすべきか」を考えて動くのは人の仕事です。
段階をそろえても、次にやることが人の記憶にあれば、商談は属人化したままです。

フォローを人の記憶に預けないために要るもの
「検討中」の先に要るものは、3つあります。
- 取引先ごとに、商談のあとのやりとりと期限が、表に書き写さなくても残っていること
- 返信がない・期限が近い・情報が足りない、という変化に、週の会議を待たずに気づけること
- 取引先への連絡を送るかどうかを、自分で決められること
3つ目が抜けると、気づいて知らせてくれる道具でも、確かめないまま連絡を出されて困ります。
取引先ごとに担当AIがつく、Teal(テイル)のやり方
Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
やりとりの中から、担当AIが覚えます。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
電話や打ち合わせで聞いたことは、Tealに話しかけて伝えます。
返信がない、期限が近い、情報が足りない。
そうした変化に担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。
今のCRMは、やめなくて構いません。
メールやスプレッドシートはそのままで、取引先ごとの経緯と次の一手をTealが持ちます。
CRMは顧客情報の管理、Tealはその後のフォローや提案までを受け持ちます。

返信がない取引先への催促を、最初の設定では送る前にあなたが承認する
商談を終えて会社に戻った午後、画面を開きます。
担当AIが気づいたことは、提案として届きます。
たとえば、A社があなたの受け持つ取引先だとします。
公式サイトの一日の例では、15:40に次の提案が出ています。
「A社、3日返信なし。催促メールの下書きを用意しました。」
確認して、送る・直す・見送るを選べます。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
向く会社と、向かない会社
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客のような関係が当てはまります。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
記録を整えることが目的なら、今の管理表で足ります。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
担当AIが気づき、送るかどうかは自分が決める
同じ「検討中」でも、止まり方が違えば、次にやることも違います。
返信がない・期限が近い・情報が足りない変化に、担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
「検討中」の行を見て、次に何をするはずだったかを、記憶とメールから探し直したことがあった方へ。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
