Teal 活用ガイド ・ 業種で見る

整体のリピート率を改善するなら、施術後のLINEで患者さんの返事に返しそびれない

整体のリピート率を改善しようと施術後フォローを送っても、届いた返事を返しそびれる。後に回る返事と、返さなくていいように見える返事の二つを書きます。

整体リピート率施術後フォロー治療院

たとえば月曜の開院前の十五分。
整体のリピート率を改善しようと、施術後フォローに取りかかります。
週末に施術した患者さんへ、「その後、お体の具合はいかがですか」とLINEで一人ずつ送ります。

昼、「まだ右の腰が少し張ります」と一通返ってきます。
次の患者さんが待っているので、夜に返そうと画面を閉じます。

施術後の連絡は、リピート率を改善する定番のやり方です。
患者さんの返事にどう返すかで、リピートは決まります。
ここでは、返しそびれやすい二つの返事から考えます。

「予約の変更」は返せて、「膝が気になります」は後に回る

丁寧に返したい返事ほど、後に回ります。

水曜の夜、閉院後の受付でLINEを開きます。
予約の変更、場所の問い合わせ、施術後フォローへの返事が、混ざって並んでいます。
待たせると枠が埋まるので、予約の変更から返します。

「階段で膝が少し気になります」は、ちゃんと書きたいので明日に回します。
翌日も朝から予約で埋まり、返せたのは次の日の夜でした。

患者さんの返事は、院の手が空いた時に来るとは限りません。
急ぎに見えない返事から順に、患者さんは返信を待たされます。

急ぎに見えない患者さんの返事は、明日に回してしまう
急ぎに見えない患者さんの返事は、明日に回してしまう

「だいぶ楽になりました」は、返さなくていい一通に見える

二つ目は、返事が要らなそうに見える返事です。

土曜の午後、施術と施術のあいだに、先週の患者さんから一通来ます。
「おかげさまで、だいぶ楽になりました」。
よかった、と読んで画面を閉じます。

何か返すことを思いつきません。
会話は終わり、次の予約の話は出ないままです。

返す理由が見つからない一通は、返信しないまま終わります。
やりとりを重ねれば何かが生まれたかもしれない相手がいます。
そうした相手とも、きっかけがないまま関係が途切れることがあります。

次の予約の話を切り出せるタイミングは、患者さんの返事が来たあとです。
送る仕事は仕組みにできても、届いた返事に返す仕事は院長に残ります。

施術後に具合を聞いても、患者さんの返事に返せていない
施術後に具合を聞いても、患者さんの返事に返せていない

Teal(テイル)は、患者さんごとにやりとりを覚えておく

返事を覚えておく役は、施術中の院長でなくてもかまいません。

Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
患者さんごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。

患者さんとのLINEやメールは、これまでどおり使えます。
そのLINEやメールをつなぐと、やりとりのある患者さんが画面に出てきます。
院のLINE公式アカウントひとつに全員が来ていても、患者さんごとに分かれます。

やりとりに出てきた事実は、担当AIが覚えていきます。
手で入力し直すことは、求められません。

ベッドの横で聞いた話は、LINEに残りません。
施術中や会計で聞いた話は、Tealに話しかけて伝えます。

施術の合間に開くと、返す患者さんと返事の下書きがある

LINEやメールで返事を待たせている患者さんが、分かります。

木曜の昼、施術の合間にTealを開きます。
担当AIの気づきが、提案として届いています。
返信の下書きまで、用意されています。

確認して、送る・直す・見送るを選べます。
読んで、一言直して送ります。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

最初の設定のままなら、患者さんへ送る前にあなたのOKが要る
最初の設定のままなら、患者さんへ送る前にあなたのOKが要る

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

最初は、LINEで返事をくれる患者さん数人から

まずは、数人だけ。

患者さんを数人選びます。
一人からでかまいません。
「だいぶ楽になりました」と返してくれた患者さんがいるなら、その人からです。

選んだ患者さんの状況と次の一手を、担当AIが毎日示します。

患者さんを数人選ぶと、次にやることをAIが毎日示す
患者さんを数人選ぶと、次にやることをAIが毎日示す

患者さんへの連絡を、誰が決めるか

患者さんへの返事を自分で決めたいかどうかで、合う院と合わない院が分かれます。

患者さんへの連絡まで、AIに任せきりにしたい院には向きません。
体のことを聞かれた返事は、院長が読んでから出すものです。

顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の院には向きません。
記録を整えることが目的なら、今の予約システムやカルテで足ります。

担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている院です。
お客様との関係がある事業者であれば、業種は問いません。

送った一通のあとに、フォローの本番がある

施術後フォローの本番は、患者さんの返事が来てから始まります。

後に回る「膝が気になります」は、いちばん丁寧に返したい一通です。
返事の要らなそうな「だいぶ楽になりました」は、次の予約の話を切り出せる一通です。

見落としに気づきやすくなり、フォローが自然と増え、リピートにつながると、Tealは掲げています。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

施術の合間に読んだ患者さんの返事に、その日のうちに返せなかったことが思い当たるなら。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

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初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。

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