Teal 活用ガイド ・ 業種で見る
写真スタジオの顧客管理では、家族がLINEで話した次の撮影の話を覚えておく
写真スタジオの顧客管理で、次の撮影を先に口にするのは家族です。台帳の生年月日では拾えない一言を家族ごとに持っておく考え方と、今の台帳で足りるスタジオの線引きを書きました。

写真スタジオの顧客管理では、家族のほうが先に、次の記念日の撮影を口にします。
たとえば、納品のデータを送った翌日に、家族からLINEが来ます。
「下の子のときも、またここでお願いします」。
別の家族からは「次は姉妹そろって撮りたいです」。
あなたは「ありがとうございます」と返します。
LINEのトークは、次の家族の連絡で下へ流れていきます。
家族の一言を書く場所が、台帳にはありません。
七五三の案内の宛先は、生年月日で選んでいる
生年月日の台帳では、年齢が合う家族までしか選べません。
夏の定休日の午後、台帳を生年月日で並べます。
今年が七五三の年の子がいる家族に、印をつけます。
並んだ名前のどこかに、前に「次は兄弟そろって」と言っていた家族がいた気がします。
どの家族だったか、LINEのトークを開いて探しかけて、やめます。
印をつけた家族全員に、同じ文面の案内を送ります。

「次は兄弟そろって」と話した家族にも、ほかの家族と同じ文面が届きます。
生年月日で選んで送る案内そのものは、今のままでかまいません。
「前にお話しした通り」の中身を、LINEをさかのぼって探す
家族は、自分が言ったことを覚えています。
土曜の夕方、撮影を終えた片付けの合間にLINEが来ます。
「前にお話しした通り、今度は姉妹で入学の写真をお願いしたいです」。
「前にお話しした」が何だったか、出てきません。
衣装のことか、祖父母も一緒か。
トークを上へたどります。
納品のデータや写真のやりとりを、何度もさかのぼります。
見つからず、「詳しく教えていただけますか」と聞き返します。
聞き返された家族の側から見ると、次の撮影の話は二度目です。
一度目に話したことは、伝わっていなかったことになります。
家族が言ったことを、家族ごとに持っておいてくれる相手がほしくなります。
家族の一言は、家族ごとに担当AIが覚えていく
家族の一言を、あなた一人が覚えておかなくていい。
Teal(テイル)は「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
家族ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
LINEをつなぐと、やりとりのある家族が画面に出てきます。
店のLINE公式アカウントひとつに全員が来ていても、相手ごとに分かれます。
LINEはこれまでどおり使うだけです。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
手動入力を強いることはありません。
やりとりに出てきた事実を、担当AIが覚えていきます。

撮影の日にスタジオで聞いた話は、Tealに話しかけて伝えます。
卒園の写真の相談に、開店前に返す
届いたLINEへの返信は、下書きまで担当AIが用意します。
Tealを使い始めたあとの、月曜の開店前です。
月曜は朝から撮影が入っています。
日曜の夜に、家族のDさんからLINEが来ています。
「卒園の写真もお願いしたいです。空いている日はありますか」。
その一通への返信の下書きが、もうできています。

下書きを読んで、送る・直す・見送るを選べます。
たとえば、空いている日の候補を書き足して送ります。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

台帳を整えたいだけなら、今の道具のままでいい
台帳のままで足りるスタジオもあります。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的のスタジオには向きません。
家族の名前と生年月日を探しやすくしたいだけなら、今の台帳で足ります。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
家族との話が、ほぼ撮影の日にスタジオで済むこともあります。
それなら、つなぐ前に、LINEやメールに話が残っているかを見てください。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
Tealは業種を問わず、お客様との関係がある会社なら導入できます。
記念日の案内より先に、家族の一言を残す
生年月日は台帳に残る。次に撮りたいものは、家族の一言にしか残っていない。
「お客様が増えても、『ちゃんと見てくれている』と感じてもらえるように」と、Tealは掲げています。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
家族から届いたLINEに、撮影の合間や閉店後に返しているなら、一度試してみてください。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
