Teal 活用ガイド ・ コラム

メルマガの開封率を上げるより先に、相談をくれたお客様には別の一通を送る

メルマガの開封率を上げようと件名や配信時間を変えても戻らないとき。全員に同じ一通には入らない3つのことと、一人への一通を後回しにしない方法。

メルマガ開封率一斉配信顧客対応

たとえば月曜の朝、開封率を上げるために、先週のメルマガの数字を開きます。
件名をいくつも試し、配信時刻も朝から昼へ移しました。
でも数字は戻りません。

宛先を下へたどると、先週メールで個別に相談をくれたお客様の名前があります。
その人にも、全員と同じ一通を送っています。

件名や配信時間の見直しは、続けて構いません。
ただ、全員に同じ一通を送るかぎり、入らないものが3つあります。
前回の話も、いま送るきっかけも、その人に合わせた切り出し方も、書けません。

件名を変えても、中身は全員向けのまま

件名や時間帯、送り先を変えても、メールに書く中身は全員向けのままです。

お客様が100人、200人になれば、状況を覚えて声をかけ続けることには物理的な限界があります。
これは、能力の問題ではありません。
だから、全員に同じ一通を送ることになります。

声をかけそびれて、そのまま連絡が途切れたお客様もいます。
メルマガの宛先にも、きっかけがないまま途切れた相手が混じっています。
開封率の数字を見ても、その途切れは見えてきません。

全員への一通に入らない3つのこと

1. その人と前回話したこと

全員に同じ文面では、一人ひとりとの前回の話は書けません。

返事を待たせたままの人にも、話が止まったままの人にも、同じ書き出しになります。

2. その人に、いま送るきっかけ

配信日は、会社の予定で決まります。

一人への一通は、その人とのあいだの事情がきっかけになります。
こちらの返事が残っている、前回から間が空いた、といった事情です。
その事情が生まれる日は、人ごとに違います。

3. その人に合わせた切り出し方

送り先を絞っても、文面はグループごとに1つです。

今のお客様、過去の問い合わせ、名刺交換と分けても、切り出し方はグループの数だけです。
同じグループの中でも、その人に合う切り出し方は違います。

全員に同じメルマガには書けない3つのこと
全員に同じメルマガには書けない3つのこと

人を増やさずに、一人ずつ書くには

3つを入れるには、一人ずつ書くしかありません。

一通を書く手間より、誰に何を書くかを思い出す手間のほうが重いものです。
一人ずつ書くには、まず2つ要ります。

  • メールやLINEでの前回の話が、書き写さなくても溜まっていくこと
  • 今、誰に一通を送るきっかけがあるかを教えてくれること

誰に送るかを教えてもらえても、送るかどうかは自分で決めたい。

そこで、もう1つ。

  • お客様への連絡を送るかどうかは、自分が決められること

お客様ごとに担当AIがつく、Teal(テイル)の仕組み

Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
お客様ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。

担当AIは、つないだLINEやメールなどのやりとりの中から覚えます。
覚えさせるために、手でデータを入力する必要はありません。

声のかけ方は、相手の都合や好みが分かると変わります。
Tealは、都合や好みが分かってきて、切り出し方が変わる例を挙げています。

今誰を気にかけるべきかを、担当AIが示します。
しばらく連絡していない、返事を待たせている、約束したことがある、といった相手です。
担当AIが気づいたことは、提案として届きます。

こちらから声をかける提案には、送る文面の下書きが付きます。

お客様ごとにAIがつき、前回の話を覚えておく
お客様ごとにAIがつき、前回の話を覚えておく

メルマガの予約のあとに、一人への一通を確かめる

たとえば、使い始めてからの月曜の朝、メルマガの配信予約を済ませます。
そのあと、担当AIの提案を確かめます。
しばらく連絡していないお客様に声をかける提案が、下書きつきで届いています。

全員への一通は、いつもの配信日に出ていきます。
提案のほうは、確認して、送る・直す・見送るを選べます。

メルマガはそのまま。一人へのメールはAIが提案
メルマガはそのまま。一人へのメールはAIが提案

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

最初の設定では、一人へのメールを送るかはあなたが決める
最初の設定では、一人へのメールを送るかはあなたが決める

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

返信が追いつかない会社には向き、任せきりにしたい会社には向きません

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。

一人ひとりへの連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。

個別に相談をくれた人には、別に一通を送る

月曜の朝に開いた宛先には、個別に相談をくれたお客様もいました。
メルマガはそのままで構いません。
その人には、全員への一通とは別に、一通を足します。

お客様ごとの状況・経緯・やりとり・期限は、担当AIが持ち続けます。
Tealは、お客様から見えるのはあなたの会社からの「気にかけてくれている」という体験だと掲げています。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

全員への一通は毎月出せているのに、一人への一通が後回しになっているなら、一度試してみてください。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

Teal の公式サイトへ

初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。

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