Teal 活用ガイド ・ コラム

事業が成長すると、接客品質はまず社長自身が受け持つ得意先から下がる

事業が成長して接客品質が最初に下がるのは、社員ではなく社長自身の受け持ちです。長い付き合いの得意先への一通を守る方法を説明します。

接客品質事業成長得意先対応顧客対応

事業が成長して、社員が増えました。
接客品質を保とうと、マニュアルを作り直し、新人の研修も始めました。
事業が伸びると、社長が自分で受け持つ得意先の返事から、接客の質が落ちます。

たとえば、創業のころからの得意先から、夏服の生地を変えたいと相談が来ます。
丁寧に返そうとメールを閉じ、面接と見積もりが続いて、返事は出ません。

先方から「今年はほかの会社にも見積もりをお願いしました」と言われました。
社長のあなた自身が、返事を止めていました。

丁寧に返したい得意先ほど、返事が後回しになる

「あとで丁寧に返そう」と取っておく相手は、長い付き合いの得意先ばかりです。

たとえば月曜の朝、事務所で受信箱を開きます。
まず、社員からの確認に答えます。
見積もりの金額や、新人の同行の日程です。

短い用件の得意先にも、その場で返します。
長い付き合いの得意先の相談には、「あとで返す」の印を付けます。
考えてから返したいからです。

印を付けた一通は、時間の取れる日を待つことになります。
社員が増えるほど、社長の一日は社員への答えで先に埋まります。

丁寧に返したい得意先ほど、社長の返事が後回しになる
丁寧に返したい得意先ほど、社長の返事が後回しになる

接客の基準を書いた社長が、最初にその基準から外れる

社長自身の返事に、接客の基準を当てる人は社内にいません。

マニュアルと研修は、社員の対応をそろえる道具です。

木曜の夜は、社員と接客マニュアルの改訂を話し合います。
返事の早さの項目は、自分が決めました。

帰りの電車で受信箱を開き、月曜に印を付けた相談を思い出します。
明日の朝いちばんに返そうと思い、受信箱を閉じます。

得意先は、今の社長の対応を、昔の社長の対応と比べています。
物足りないと感じた得意先は、口に出す前に、ほかの会社にも見積もりを頼みます。

社長の代わりに、得意先とのやりとりを覚えておいてくれる相手がほしいところです。
ただ、その相手が得意先へ勝手に送ってしまうのは困ります。

得意先とのやりとりは、社長が一人で覚えていなくてよい

覚えておく役は、社長の記憶でなくてもかまいません。

Teal(テイル)は「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
得意先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。

Tealのトップページは「返信忘れや約束の見落としを担当AIがすぐに知らせてくれる」と書いています。

得意先ごとにAIがつき、返信の下書きまで用意する
得意先ごとにAIがつき、返信の下書きまで用意する

メールやLINEは、これまでどおり使うだけです。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
電話で聞いた話は、Tealに話しかけて伝えます。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

長い付き合いの得意先への一通は、送る前に言い方を決められる

担当AIが気づいたことは提案として届き、送る・直す・見送るを選べます。

長い付き合いの相手ほど、言い回し一つで距離が変わります。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

最初の設定では、得意先へ送る前にあなたのOKが要る
最初の設定では、得意先へ送る前にあなたのOKが要る

火曜の朝、面接の前に、長い付き合いの一社へ返す

この朝の得意先は、社長が目を通して一言足した返事を受け取ります。

事務所のPCを開きます。
ある得意先から届いた相談に、返信の下書きが用意されています。

先方が前の打ち合わせで話していた一言を、自分の言葉で冒頭に足します。
見本は追って送ると一言添えて、先に返します。

得意先への返信は、AIの下書きに社長が一言足す
得意先への返信は、AIの下書きに社長が一言足す

返信が追いつかない社長に向き、任せきりにしたいなら向かない

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。

営業と顧客のような関係が当てはまります。
社長と得意先も、相手が何人もいる点では同じです。

得意先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
長く付き合ってくれた得意先は、社長の言い方を見てきました。

社員の接客はマニュアルで、社長自身の得意先には覚えておく相手を置く

接客のマニュアルは、それを書いた社長自身の返事までは守ってくれません。

私たちは、社長自身の得意先には、やりとりを覚えておく相手を置くべきだと考えています。

トップページは、信頼が深まる理由に「担当人数が増えても質が落ちないから」を挙げています。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

長い付き合いの得意先から、次の相談が来たとします。
その一通を「あとで丁寧に返そう」と取っておいて、また止めたくない。
そう思うなら、まず試してみてください。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

Teal の公式サイトへ

初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。

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