Teal 活用ガイド ・ コラム
業務の抜け漏れ防止、チェックリストの前に。相手待ちで止まる仕事の見つけ方
業務の抜け漏れは、ToDoリストの外、相手の返事待ちで止まった所に残ります。気づく仕組みをTealの場面で説明します。

業務の抜け漏れを防止しようと、ToDoリストもチェックリストも作ってある。
たとえば、昼にToDoを見返すと、「F社 契約書を送る」の行が残っている。
契約書を送るには、F社から契約の名義と送付先を返してもらう必要がある。
頼んだメールへの返事は、まだ来ていない。
そこへ、F社から「導入はいつからになりますか」とメールが来て、やっと気づく。
手順を並べたリストは、相手の返事が来ていないことを教えてくれません。
相手の返事待ちで止まった仕事に、早めに気づく仕組みの話です。
ToDoリストの行は、相手の返事待ちになっても何も変わらない
ToDoリストもチェックリストも、自分がやる手順を並べたものです。
相手とやりとりしながら進む業務は、途中で返事待ちになります。
返事が来ていないという事実は、リストではなく、受信箱の中にあります。

ただ、来ていない返事は、受信箱を開いても目に入りません。
抜け漏れを注意力のせいにすると、リストが長くなるだけです。
相手待ちの仕事に要るもの
返事待ちで止まった仕事に気づくには、まず2つのことが要ります。
- 取引先ごとに、どこまで話したかと期限が残っていること
- 返信がない・期限が近い・情報が足りない、といった変化に、見直す日を待たずに気づけること
気づいて知らせてくれる道具でも、自分が確かめる前に取引先へ送られては困ります。
そこで、もう1つ。
- 取引先への連絡を送るかどうかは、自分で決められること
取引先ごとに担当AIがつく、というやり方
Teal(テイル)は「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
サイトには、受注から初期導入までを担当AIが持ち続ける使い方も載っています。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
やりとりの中から、担当AIが自動で情報を記憶します。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
電話や打ち合わせで聞いたことは、Tealに話しかけて伝えます。
返信がない・期限が近い・情報が足りないといった変化に、担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。

打ち合わせの合間に、画面を開く
打ち合わせの合間にTealの画面を開きます。
Tealのサイトにある例では、11:20にこう示されます。
「株式会社サンプルの会社住所が未回収です。催促しますか?」
住所をまだ聞けていない、という知らせです。
15:40には「A社、3日返信なし。催促メールの下書きを用意しました。」と示されます。
「F社 契約書を送る」の行で止まっていたのも、聞けていない情報と、来ない返事でした。
提案を確認して、送る・直す・見送るを選べます。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
向く会社、向かない会社
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
手順はリストに、返事待ちは取引先ごとに
取引先ごとの経緯と期限は、担当AIが持ち続けます。
返信がない・期限が近いといった変化には、担当AIが先に気づいて、次の一手を提案します。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
ToDoリストの一行が、実は相手の返事待ちで止まっていた。
取引先からの一通で、そう気づいたことがあるなら。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
