Teal 活用ガイド ・ コラム

朝の業務を効率化するなら、「今日は誰に何をするか」をAIに出してもらう

朝の業務を効率化しても、今日の段取りは記憶と受信箱から組み立てたまま。自分がした約束が漏れる理由と、段取りを記憶に頼らない朝の形を見ます。

朝の業務業務効率化顧客対応AI活用

朝の業務を効率化しようと、メールの振り分けや返信の型は整えてきた。
処理はもう速くしてある。

メールを速く処理しても、朝の段取りは軽くなりません。
段取りを組むには、取引先ごとの経緯と、自分がした約束の期限を思い出す必要があります。

たとえば、8時台にGmail・LINE・Chatworkを順に開いて返す。
そのあと、手帳に今日の段取りを書き出す。

組み終えたころ、取引先から「先日の日程の候補、いただけますか」と連絡が来る。
自分が「来週中にお送りします」と書いた一通は、新しいメールの下に隠れて、段取りに入っていなかった。

朝の段取りが重くなる理由

朝は、取引先ごとに「前回どこまで話したか」を思い出します。
「いつまでに何を約束したか」も、そのつど記憶から呼び出します。

受信箱は、届いた順にメールを並べます。
自分が書いた約束は、新しいメールが来るたびに下へ押されていきます。

取引先に約束したメールは、新しいメールの下に埋もれる
取引先に約束したメールは、新しいメールの下に埋もれる

処理を速くする工夫は、届いたメールに効きます。
自分が書いた約束の期限には効きません。

取引先が増えると、一人ひとりの状況を覚えて気にかけ続けることには、物理的な限界があります。
覚えきれないのは、能力の問題ではありません。

朝の段取りには、思い出す仕事と、決める仕事があります。
思い出す仕事のほうが、朝を重くしています。

朝いちばんに要るもの

段取りを記憶で組まないために、要るものは3つです。

  1. 取引先ごとの経緯と期限を、自分の記憶ではない所が持っていること
  2. 今日誰に何をすべきかが、朝の時点で並んでいること
  3. お客様への連絡は、送る前に自分で決められること

経緯と期限は、取引先ごとの担当AIが持つ

Teal(テイル)は「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。

Tealは、Gmail、LINE、Slack、Chatworkなどとつなげます。
メールやLINEは、これまでどおり使うだけです。

返信がない、期限が近い、情報が足りない。
そうした変化に、担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。

担当AIが気づいたことは、提案として届きます。
確認して、送る・直す・見送るを選べます。

取引先ごとに、AIがやりとりと約束の日を覚えておく
取引先ごとに、AIがやりとりと約束の日を覚えておく

今日やるべきことは、担当AIが示します。
全員の状況を、自分で覚えておかなくてよくなります。

Tealを使う朝

公式サイトの1日の例では、08:30に朝のダイジェストで「承認待ちが3件あります。今日締切は1件。」と示されます。

09:00にワンタップで承認すると、「契約書ドラフトを送信しました。」となります。

18:00には進捗が更新され、「明日の承認待ちを準備しました。」となります。

ここまでが、1日の例です。
たとえば、あなたの朝なら、手帳に段取りを書き出す前に、Tealの画面を開きます。
段取りを組む代わりに、示されたことを確かめる朝です。

朝、AIが今日の締切と、あなたの確認待ちをまとめる
朝、AIが今日の締切と、あなたの確認待ちをまとめる

09:00のワンタップは、送る前の承認です。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。

承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

最初の設定のままなら、取引先へ送る前にあなたのOKが要る
最初の設定のままなら、取引先へ送る前にあなたのOKが要る

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

お客様対応の相手が多い会社に向いています

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、CSと顧客のような関係が当てはまります。

担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。

取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。

始めるなら、数人から

まずは、数人だけから始められます。
選ぶ取引先は、1人からでも構いません。
たとえば、朝の段取りで思い出すのに手間取る取引先から選びます。

選んだ相手の状況・未回収情報・期限・次の一手を、担当AIが毎日示します。
未回収とは、たとえば日程の候補を頼んだのに、まだ返事が来ていない件のことです。

まずは数人から。AIが毎日、取引先ごとに次にやることを示す
まずは数人から。AIが毎日、取引先ごとに次にやることを示す

朝いちばんに、示されたことを確かめる

取引先ごとの経緯と期限は、担当AIが持ち続けます。
返信がない・期限が近いといった変化には、担当AIが先に気づいて提案します。
朝は、段取りを組み立てる代わりに確かめるところから始まります。

送るかどうかを決めるのは、あなたです。

顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)
顧客専任AI Teal(株式会社ClownPit)

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。

朝に組んだ段取りに入っていなかった約束を、取引先からの一通で思い出すことがあるなら。

7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。

Teal の公式サイトへ

初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
どの業務をどう任せると何時間浮くか、試算レポートをお渡しします。 導入する義務はありません。

ほかの記事(業務効率化)

活用例・記事の一覧へ

最初の担当をつけてみましょう。

出会った一人ひとりに担当を。Tealが、
人との関係を育て続けます。

7日間無料。カード登録は不要です。いつでも解約できます

アカウントを作成すると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したことになります。