Teal 活用ガイド ・ コラム
コミュニケーションツールの一元管理より、相手ごとの前回の話をすぐ出せるようにする
コミュニケーションツールを一元管理したいとき、まとめたいのはツールより相手ごとの経緯かもしれません。メールもLINEも替えずに、前回の話と次の一手をそろえる形を見ます。

メール、LINE、チャット。
コミュニケーションツールを一元管理したくなる午後があります。
たとえば火曜日、見積もりの相談メールに返そうとして、過去のメールで前回の条件を探します。
そのあいだに、LINEにもチャットにも別の相手から連絡が入り、最初の返事は翌日に回ります。
ツールを1つにまとめても、返事を書くたびに前回の話を探す手間は残ります。
相手ごとの経緯と次の一手をそろえるほうが先です。
一元管理しても、前回の話を探す手間は残る
どのツールで連絡するかは、相手の都合で決まることが多いものです。
取引先はメールやチャットで、個人のお客様はLINEで連絡してきます。
1つに寄せるには、相手に手段を変えてもらうことになります。
連絡の手段を変えてほしいとは、取引先にもお客様にも頼みにくいものです。
相手ごとの「前回どこまで話したか」は、やりとりの中にあります。
「次に何をするか」は、あなたの記憶の中にあります。
受信箱を1つに並べても、この2つはまとまりません。

一元管理の前にそろえたいこと
ツールを1つにする前に、まずそろえたいことが2つあります。
- 相手ごとに、これまでの経緯と次にすることがまとまっていること
- メールやLINEを今のまま使いながら、相手が1つの場所に並ぶこと
経緯をまとめてくれる道具でも、お客様への連絡を確かめずに出されては困ります。
そこで、もう1つ。
- お客様への連絡を送るかどうかは、自分で決められること
Teal(テイル)は、メールやLINEを替えずにつなぐ
Tealは「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
株式会社ClownPitが開発・運営しています。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
メールやLINEをつなぐと、やりとりのある相手が画面に出てきます。
その中から、担当AIがつく相手を探して選びます。
Tealは今のメールやLINEを置き換えず、相手ごとの経緯と次の一手だけを持ちます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
つなげる先には、Gmail、LINE、Slack、Chatworkなどがあります。

担当AIはやりとりの中から自動で覚えます。
返事を書く前と、送る前の流れ
たとえば使い始めたあとの夕方、Tealを開いて、ある取引先への返事を書こうとします。
その相手と前回どこまで話したか、次にすることが、担当AIの手元にあります。
前回の話と次にすることをもとに、メールで返事を書きます。
返信がない、期限が近いといった変化には、担当AIが先に気づき、次の一手を提案します。
Tealは、PCやスマートフォンのブラウザで開いて使います。
Tealの画面を開くひと手間は加わります。
その画面では、担当AIが気にかけるべき相手を見つけます。

担当AIはやりとりの流れを追い、返信の下書きまで用意します。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。
向く会社と、向かない会社
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
ツールは替えず、相手ごとの経緯をそろえる
ツールを1つにするより先に、相手ごとの経緯と次の一手をそろえる。
今のツールは替えずに、相手ごとの経緯と次の一手はTealが持ちます。
お客様が増えても、「ちゃんと見てくれている」と感じてもらえるように。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
返事を書くたびに、前回の話を探してメールやLINEを行き来しているなら。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
