Teal 活用ガイド ・ コラム
接客の効率化をしても集中できない理由。売り場でLINEの返事を考えてしまうから
予約や会計を効率化しても、接客の最中に頭が離れるのは、LINEやメールで返事を待つほかのお客様がいるからです。売り場に立つ社長が接客に集中するために、返事を覚えておく役をどこに置くかを考えます。

予約はネットで取れるようにした。
会計もレジを替えて速くなった。
接客に集中するための効率化は、ひととおり済ませた。
それでも、売り場でお客様の話を聞きながら、さっき来たLINEの返事の文面を考えている。
LINEやメールで返事を待つお客様が、売り場での集中を削っています。
予約と会計を軽くしても、土曜の売り場で上の空になる
事務を減らしても、接客中にLINEの返事が気になることは変わりません。
在庫まで含めて、事務はもうツールで軽くしました。
たとえば、土曜の午後の売り場です。
新築を控えたご夫婦に、カーテンの生地見本を広げています。
ポケットのスマホが震えます。
先週採寸したお客様からのLINEです。
画面を一瞬だけ見て、「見積もりの件は、閉店後に返そう」と決めます。
ご夫婦の話に戻ります。
けれど頭の中では、返事の一文目を組み立てています。
奥様に「さっきも言いましたけど」と、同じことをもう一度言わせてしまいます。

事務は一つも増えていないのに、目の前のお客様には頭の半分しか向いていません。
売り場の外でも、返事を待つお客様がいます
閉店後に返す一通一通は、お客様への接客そのものです。
水曜の夜、閉店後の事務所です。
LINEとメールを、上から順に開き直しています。
土曜に「あとで」と決めた一通に、やっと返します。
その下に、設計事務所の設計士からのメールが埋もれていました。
「来週の打ち合わせまでに、生地のサンプルをお願いできますか」という一通です。
返事を書き終えると、22時を過ぎています。
どの一通も、予約システムやレジでは減らせません。
どれも、あなたが受けた相談です。
あなたが返すしかありません。
返事の数は、店が繁盛するほど増えます。

返事を書く時間は、閉店後に回せます。
けれど、誰が返事を待っているかは、売り場に立つあいだも頭から消えません。
返事待ちのお客様を、自分の頭だけで覚えない
返事待ちのお客様を覚えておく仕事は、あなたの頭の中でなくてもかまいません。
Teal(テイル)は、「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
お客様ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
担当AIは、つないだLINEやメールなどのやりとりの中から覚えます。
売り場や電話で聞いた話は、あなたがTealに話しかけて伝えます。

連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
今日すべきことを受け取ってから、売り場に立つ
今日誰に何をすべきかは、毎朝、担当AIが教えてくれます。
Tealを使い始めた週の木曜、開店前の事務所です。
あなたはシャッターを開ける前に、Tealの画面を開きます。
担当AIが提示した今日やるべきことを読んで、売り場に出ます。
担当AIは、やりとりの流れを追って、気づいたことを知らせ、返信の下書きまで用意します。
気づいたことは提案として届き、あなたは送る・直す・見送るを選べます。
LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
開く画面は、朝に一つ増えます。
10時、売り場でお客様に生地見本を広げます。
スマホは、接客が終わるまでポケットから出しません。
全員の状況を自分で覚えておく必要がなくなり、目の前のお客様に集中できます。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。

予約や会計を整えたいだけなら、今の道具で足ります
接客中にLINEの返事が気にならないなら、今の道具のままで構いません。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
お客様の記録を残して探せればよいなら、いまの予約システムやレジで間に合います。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
始めるときは、お客様を数人選びます。
1人からでも構いません。
最初の数人は、接客中によくLINEが来るお客様から選ぶのが合っています。
売り場では、目の前のお客様の話だけを聞く
LINEの返事は、減らせる事務ではなく、お客様への接客です。
状況と期限は、お客様ごとに担当AIが持ち続けます。
返信の下書きは、担当AIがやりとりの流れを追って用意します。
送るかどうかを決めるのは、あなたです。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
売り場でお客様の話を聞きながら、別のお客様への返事を頭の中で繰り返していませんか。
返事待ちのお客様を覚えておく仕事から、預けてみてください。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
