Teal 活用ガイド ・ Tealを知る
Tealの送信ガードは安全?最初の設定のままなら、あなたのOKなしに送られない
Tealの送信ガードとは何かを解説します。既定では外部への送信はすべて承認を通り、送る・直す・見送るはあなたが決めます。毎日の承認の手間や、向いていない会社も紹介します。

AIに取引先対応を任せて、安全なのか。
この記事では、Teal(テイル)の送信ガードで確かめます。
AIに下書きを任せられるかは、送る前に自分で止められるかで決まります。
夜、見積もりの返事の下書きを、AIに頼んでみたとします。
文面はよくできています。
でも、この文面が知らないうちに送られていたら、と考えると、手が止まります。
まず、Teal(テイル)はどんなサービスか
Tealは、「関わる一人ひとりに、担当AIがつくサービス」です。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
返信がない・期限が近いといった変化に、担当AIが先に気づいて次の一手を提案します。
提案には、送る文面の下書きまで付きます。
下書きまで用意されるなら、送る前の関門が要ります。
送信ガードとは
メールの送信や契約書の送付は、送ってしまえば取り消せません。
既定(最初の設定)では、送信・契約・更新などの確定操作は、いったん承認カードで止まります。
この関門を、Tealは「送信ガード」と呼んでいます。
AIは提案し、決めるのは、あなたです。

既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。
入れられるのは、やりとりが一定量たまった相手だけです。
実際の設定画面には、こう書かれています。

承認待ちから始まる一日
承認が毎日何件も来たら、それだけで朝が埋まりそうです。
公式サイトの1日の例では、08:30に承認待ちが3件、今日締切は1件と示されます。
09:00には、ワンタップで承認して契約書ドラフトを送信した、と示されます。

一から書くのではなく、用意された下書きを読んで決めます。
確認して、送る・直す・見送るを選べます。
あなたが受け持つ取引先への連絡について、担当AIの提案を開きます。
文面を一か所だけ直して、送ります。
取引先から見えるのはTealではなく、あなたからの気づかいです。
向く会社と、向かない会社
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
受け持つ取引先が増えるほど、返事を書く時間は夜にずれ込みます。
担当AIが見られるのは、つないだサービスだけです。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。
取引先への連絡まで、AIに任せきりにしたい会社には向きません。
送る一通は、あなたが決める
担当AIは、変化に気づいて、送る文面の下書きまで用意します。
提案を送るかどうかを決めるのは、あなたです。
既定の設定なら、あの夜の見積もりの返事も、確かめてから送れます。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
取引先対応の準備はAIに任せたいけれど、送る一通だけは自分の目で確かめたいなら
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
