Teal 活用ガイド ・ Tealを知る
Tealの連携サービスは数より、返事の止まった相手まで分かるかで選ぶ
Tealの連携サービスを調べる前に。つなぐ先の数より、お客様の連絡が届く場所をつなげるか、つないだあと気にかける相手まで分かるかの2つを確かめます。

Teal(テイル)の連携サービスを、つなげる数で比べていませんか。
去年、つなげるサービスがいちばん多い業務の道具を選びました。
先月、見積もりを送った取引先から「ほかで決めました」と言われました。
メールはつないであったのに、返事が止まっていることを、道具は教えてくれませんでした。
連携できるサービスの数は、道具を選ぶ決め手になりません。
Tealは、関わる一人ひとりに担当AIがつくサービスです。
こうした仕組みを、Tealは「顧客専任AI」と呼んでいます。
連携先の数が多くても、止まった返事は教えてくれなかった
連携先の数は、つなげる場所がいくつあるかしか教えてくれません。
火曜の午後、客先から戻って、去年入れた道具の画面を開きます。
社内のチャットの要約と、今日の予定を読みます。
取引先のメールは、会社の名前で検索すれば出てきます。
ただ、返事が来ていないことは、どこにも出ていません。
つなげる場所が増えても、返事が止まった相手は自分で探すままでした。
見つけるのが遅れると、こちらが動く前に、断りの連絡が届きます。

連携サービスを選ぶときは、次の2つを確かめてください。
- お客様から連絡が来る場所を、つなげるか
- つないだあと、返事が止まった相手まで分かるか
お客様から連絡が来る場所を、つなげるか
1つ目は、お客様がよく連絡をくれる場所が、つなげる先に入っているかを見ます。
金曜の夕方、今週の連絡を、相手ごとに思い返します。
取引先の担当者からは、たいていメールで来ていました。
社内の相談はChatworkでした。
お客様とのやりとりはメールが多いので、つなぐのはまずメールからです。
Tealは、Gmail、LINE、Slack、Chatworkなどとつなげます。
連携は、使うサービスごとに個別に行います。

LINEやメールは、これまでどおり使うだけです。
担当AIが見られるのは、つないだサービスのやりとりだけです。
連携した情報は、あなたの許可なく外部に送信されることはありません。
連携はいつでも解除できます。

つないだあと、返事が止まった相手まで分かるか
相手が並ぶだけでは、止まった返事に気づけません。
メールやLINEをつなぐと、やりとりのある相手がTealに出てきます。
その中から、担当AIをつける相手を選びます。
取引先ごとに、担当AIが状況・経緯・やりとり・期限を持ち続けます。
返信がない、期限が近い、といった変化に担当AIが先に気づきます。
たとえば使い始めたあとの水曜の朝、Tealを開きます。
メールやLINEでやりとりのある取引先の中から、担当AIが気にかけるべき相手を見つけています。
次にするとよさそうなことも、担当AIが見つけて教えます。

つないでも、送るかどうかはあなたが決められる
「つなぐ」と聞くと、送るところまで任せる話に聞こえます。
担当AIは、やりとりの流れを追い、返信の下書きまで用意します。
既定(最初の設定)では、外部への送信はすべて承認を通ります。
送るかどうかは、あなたが判断します。
承認なしで返信する設定もあります。
その設定は、自分で入れた場合に限り、相手から連絡が届いたときだけ働きます。
返事とフォローが追いつかない会社なら、向いています
追いかける相手が多くて、手が回らなくなっていないか、先に思い返してください。
Tealが向いているのは、お客様対応の相手が多く、返信やフォローが追いつかなくなりがちな仕事をしている会社です。
営業と顧客、採用と候補者のような関係が当てはまります。
顧客データを記録・分類・検索するだけが目的の会社には向きません。
つないだやりとりを残して探せれば十分なら、去年入れた道具で足りているはずです。
連携サービスを選ぶ前に、確かめる2つ
連携サービスは、連絡が来る場所をつなげるかと、返事が止まった相手まで分かるかの2つで選びます。

Teal(テイル)は、株式会社ClownPitが開発・運営する顧客専任AIです。
つないであったのに、返事の止まった相手に気づけなかった。
そんな覚えがあるなら、まず試してみてください。
7日間の無料トライアルを、公式サイトから始められます。
初回無料診断(30〜60分のオンラインMTG)もあります。
導入したらどんな流れで使うことになるかを、先に具体的にお伝えします。 導入する義務はありません。
